遠距離恋愛 ~Bellina~



<   2009年 03月 ( 3 )   > この月の画像一覧


BO Senior との再会 2


BO Senior との再会1 からの続き


BO Senior は、ミーティングを抜け出して私に会いに来てくれた。
遠くから歩いてくる彼を見て、昔の思い出がフラッシュバックした。
変わっていない。

もう7年も会っていないのに、そのままの彼がそこにはいた。
ホテルの前のバーで話をした。
途切れることもなく、笑いと会話なんて心地がよいのだろう。
彼は、アイリッシュの女性と結婚をして離婚をするところだと言った。
今彼女はロンドンにいて、BO Seniorは香港にいる。

やはり結婚をしていたのだと思い一瞬ショックだったけれども、離婚をすると聞いて何となくほっとした自分がいた。
なんて自分は、意地悪なのだろうと思ったけれども本音だった。
私は、Bijouxとのことを話した。
6年間付き合ったけれども1月に別れたと。
BO Seniorはそれは聞いていなかったと、少しショックを受けていた。
お互い好意があるがゆえ、自分の交際相手のことなどのUp-Dateをお互いに一切していなかったのだ。

その週末BO Seniorは、香港にくる親戚のガイドのため、予定がいっぱいだった。
それでも、彼はこう言った。

『土曜日の夜、食事を終えて親戚を早く寝せれば遅くなるけど・・・僕は君と会える。』

私は、BO Seniorと二人でもっと話したい!と思った。
でもTeddyもいるし、他の友達との約束もある。結局とりあえず終わったら連絡をもらうことになっていた。


時間はもう、0時を過ぎた。それは、香港の友達達との3次会の時だった。
もう帰ろうかと思っていたところだった。

『今、マカオを出たよ。もう寝てしまったかな。今はどこ?』

会いたい気持ちはあったけれども、Teddyを含めた少数人数で会うには適さないと思った。


「もう遅いし、今度又会いましょう」

『僕に会いたくないの?あと30分ぐらいでセントラルに着くよ。どこにいるか教えて。』
意外に、彼は積極的だった。

「ちょっと飲みすぎちゃったし、すこし気分も悪いから・・・。ごめんね」

そして、携帯をバックに入れた。


ホテルについて眠りに着こうとしたときに、携帯をみた。
メッセージが何件かあった。全部BO Seniorだった。私に会おうと思ってホテルに向かっているというメッセージだ。


それから、しばらくしてホテルの電話がなった。
電話には出なかった。
伝言メッセージには、BO Senior からのメッセージが入っていた。

『今、僕はホテルのロビーで君を待っているよ。
電話をしたけど出ないし、どうしているか携帯にメッセージくれる?
しばらくここにいるから。』


心が張り裂けそうになった。ホテルのロビーには、BO Seniorがいる。


Teddyは、私が思った以上にBO Seniorのことを気にかけていることを気にしている。
でも優しくこう言った。

『行ってくればいいよ。しばらく会ってなかった友達でしょ。
せっかくの機会だし行っておいでよ。』

でも、私は行く勇気がなかった。
夜も遅い。


機会は又作ればよいのだ。そう思ってメールの返事もしなかった。
私は本当にひどい。ひどい人だと思った。

私の謝りのメールには返事がない。
たった一言だけ。


『よいフライトを。』
・・・怒っているのかな。ごめんね。
[PR]
by beautifulone | 2009-03-16 19:55 | 気持ち

BO Seniorとの再会 1


急に、いろいろあって香港に行くことになった。

香港には、BO Seniorがいる。
せっかく香港にいくのならば、絶対に会いたい。

でもTeddyもその時に香港にいるので、Teddyと時間を過ごすことになるだろう。
そうなると・・・BO Seniorと連絡は取れない。
残念だけれども、そのまま会わずに行って帰ってこよう。
そう思った。


ところが、ひょんなことからBO Seniorと連絡を取らなくてはいけなくなった。
それは一種Teddyからの依頼でもあった。
私は言った。

「私が、彼と連絡を取ったらBO Seniorと私は会わないといけないことになると思うけど・・・いい?」

『どうぞ。会っておいでよ。でも、ランチね。ディナーは僕とだから。』
とTeddyは笑ってそう言った。


なんとなく私は気が進まなかった。
きっと、BO Seniorも結婚しているだろう。大好きな彼だからこそ、それは知りたくない。
でもあったらお互いの近況報告は、絶対に避けられない。
楽しかった昔の思い出だけでもいいとまで私は思っていた。


メールの返事がこなかった。
Spamになってしまったかとかいろいろ考えた。もうあきらめた時返事が来た。

”BO Junior 返事が遅くなってごめん!でも君がくれたメールは、ほとんどチェックしないアドレスに来てたよ。”
なんだか暖かい気持ちになった。


たまたま私が香港に行く時に、彼の友達たちも香港にくるようで私の日程をずらすことができないかと聞いてきた。
やはりBO Seniorは、やさしいなと時間がたっていることも忘れて懐かしくて楽しかった日々がよみがえってきた。


何度かのやり取りの後、到着の日に会社を抜け出して会いに来てくれるということになった。
そしてその次の日の夜も、遅くだったら友人たちを寝かせてそれから会えるかもと提案をしてくれた。
何はともあれ、私はわくわくしている。

Teddyはもう香港にいる。
でもそれよりも何よりもBO Seniorに会えること。

それに、私はドキドキしている。
何年ぶりなのだろうか。

BO Seniorとの再会 2へ
[PR]
by beautifulone | 2009-03-13 00:21 | 気持ち

わからない自分の気持ち


10月に結婚をしよう。僕たちが知り合って丁度1年そのときがいい。
どう思う?

そんな事を言われた。でも、私は毎日のように色々な考えが頭に浮かぶ。
Teddyは結婚をしているのだ。


私は今イタリアにいる。
実はTeddy とTV電話で話しているとき、私は私たちの関係に時間制限をつけたのだ。
今、私はすごく動揺している。


それによって何となく、ポジティブというかネガティブな雰囲気になった。
時間制限=私がTeddyにさよならをしたいと思っている。
という図式ができあがったのだ。
話はエスカレートし
You are leaving me - 君は僕を捨てるんだ。という話になっていった。


そういう意味で言ったわけではなかった。
時間軸の中で、アッサリと次に移る事ができること、私のすぐ気持ちが変わるのではないかと、Teddyは恐れた。
自分がいなくなってもすぐ次に移れるのだと。


そんな話の中・・・何となく、気持ちが離れたような気がした。
こんなに早くそのような気になるのだろうか。


彼は、私に完全なる愛を感じたのは、彼が家を1週間追い出された時に確信したと言った。

それから私は彼のドリームガールになった。
今まで待ち望んでいた僕の夢の女性。
自分の理想としていたものを限りなく持っている女性。
それが私だった。

それに比べて、私はいつ愛を感じたかと聞かれて疑問になった。
いつだろうか。
イタリアから戻ったときは、既にTeddyへの暖かい気持ちでいっぱいであった。

でもそれは愛だったのだろうか。

愛とはなんだろう。私は何となく不思議な気がした。

Teddyは私に、ずっとずっと特別特別といっていたけれども、それは愛ではなかった。
本当に愛を感じたのは、その1週間からだ。
意味がわからなくなった。

でも、特別=愛とは違う。
そう考えれば、口先だけで言っていたわけではない。
愛というのは普通の好きより大きな意味を持つ。


そんな事を考えながら思った。

Teddyといると、何よりもいつも自然でいられる。
一緒いるとワクワクして楽しい事が沢山ありとにかく一緒に時間を過ごしたいと感じる。
二人で話す将来の事も・・・本当に二人でならきっと実現できるなと思う。そんな話が楽しい。

でもTeddyとのことは、色々なことについて問題が多すぎる。


Bijouxに戻った方がいいのだろうか。
今ならまだ戻れる。
子供の熱のように、一瞬熱くなっただけ・・・。
Bijoux、タイミング悪く私が別れましょうと言ったぐらいに、日本に引っ越そうと思っているということを言い出していたのだ。

私がもう終わりだといった事に対して、反応したのかと思ったがそれとは関係なかった。
でもそれに対して、Bijouxにはもう私たちは続かないとはっきりと言ったのだ。


簡単なほうに、みんなに簡単に祝福してもらえる方が楽なのであろうか。
Bijouxとの事を考えるとそういう気がするのだ。


私は、Teddyに提案した。
この関係は続けられない。だから、期限付き4月まで。知り合って丁度半年。

それがいいと思った。しかし、話している中それは6月になった。
その提案を受け、Teddyは私が別れたがっていると思った。

Teddyは言った。
僕たちは、あまり会わないほうがいいかもしれない。
一週間に一度位。
君と時間を過ごせば過ごすほど、好きになる。
それを避けるためにはあまり時間を過ごさないようにする・・・そうすればこれ以上深くならないし別れると時に傷つかない。
君への気持ちは変わらない。
でも君は別れるつもりなのだし・・・僕は自分を守るよ。

Teddyとは、毎日のように一緒に時間を過ごしている。
友達と会っているところに合流したり、一緒にイベントに行ったりとにかく毎日のように一緒に何かをしている。
会わない日でも最低でも3時間は話をしている。

Teddyとは、一緒にいて本当に心地が良いのだ。何でも話せてお互いを高めあえる。
Give and take ができて、そして彼との将来がクリアに見えるのだ。


Teddyは言った。
10月を僕たちのアニバーサリーにしよう。
知り合ったホームパーティに僕はシャンパンを持っていく。

その時までに決めよう。二人のこれからを。
もし君がどうしても6月というのならば、6月でもいい。でも僕は10月まで君を待つ。
そこで戻ってこなかったら・・・君が終わりにしたということ。
僕は君の幸せを一番に願っている。だから君が良いようにしたらいい。

でも、僕は君と一生一緒に過ごしたい。



どうすべきかわからない。
今していることは、絶対にいけないことだ。それは自分自身が一番良く分かっている。
私が一番嫌いな事だ。
親だって友達だって誰も賛成はしてくれくれない。


それはわかっている。
どうすべきかわからない。
[PR]
by beautifulone | 2009-03-03 16:30 | 気持ち


恋愛についての想い・・・
カテゴリ
全体
恋愛
気持ち

友人

ブログについて
未分類
MAIL
beautifulone@excite.co.jp

以前の記事
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧