遠距離恋愛 ~Bellina~



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この先の行方・・・



Teddyと日に日に近づいている自分がいる。


今、私はイタリアにいる。
丁度イタリアに来る前、Teddyからのメールでメッセンジャーをしようと言われた。
はっきり言って私はやり方がわからない。
わざわざそんな事をする必要はないと思いつつ、彼のインストラクションにしたがって、インストールをしたりした。
初めてチャットというものをして、面白かった。
世の中は色々なものがあるのだな・・・。と楽しくなった。


きっとTeddyは、わかっていたのだろう。
イタリアに着てからは、毎日Teddyとメッセンジャーで話をするのが習慣になっている。
彼はオフィスに行くような仕事をしていないので、時間は自由。
私の時差に合わせて話せる時間に起きてくれているようだ。


ランチの時間や、仕事が終わった頃の時間を見計らってOnlineになっている。
何だかそれがイヤではなく、私には心地よい。


待ってたよ。起きてたよ。
と駆け引きのないシンプルな言葉が私に響いてくる。
何となく急に近づいている。
会えば会うほど、話せば話すほど・・・色々な事がシックリくる。


でも、彼は結婚をしているのだ。


だから一歩踏み出せないでいる。
もちろん、Bijouxの事もある。
でもおかしなことにBijouxとは、Teddyと比べてここまで心を割って話せていないような気までしてしまうのだ。


結婚をしていることを除いて、単純に二人を比べるともしかして、Teddyのほうに軍パイが上がるかもしれない。
でも、この場合”もし”というのはありえないのだ。
全ては時と共に進んでいる。


もちろん、遅かれ早かれ彼は離婚をするのは確実。
でもそんな事は関係ない。


何だかわからない。
あまり色々考えないほうがいいとはわかっている。
だからといって、このまま流されてもいけないような気がしている・・・。
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by beautifulone | 2009-01-20 22:33 | 気持ち

Teddyとのこと


『もし、僕の財産全部失って最初から全部やり直すとしたら・・・と話したの覚えてる?
そのとき君は、僕だったらやっていけるって言ってくれたけれど・・・それは本当にそう思ってる?

・・・もしかして本当にそうすることになるかもしれない。』


こんな内容のメールがTeddyからきた。
なんだか、シリアスな書き方で何かあったのかと心配になった。



「もちろん、私は本当だと思っていることと、信じていることしか口にしない。
何かあった?」



『今、家で大喧嘩をして彼女は僕の財産・子供すべてをとると言っているんだ。』
そんなメールが来た。



たまたまその前の日、Teddyと出かけて色々なことを語り合ったり、ビリヤードをしたり・・・気がついたら外は明るかった。
もしかして、これが影響したのかもしれないと瞬時思った。


「ごめん。私のせい?」


『こうなる運命だったんだよ。僕は、いい気分だよ。
それに、謝らないで。
言うならこういって。僕たちがいい未来を築いていくいいチャンスだって。』



このメールを受け取ったとき、私はパニックになった。
何がなんだかわからなくなった。
Teddyは、私と未来を築いていくことを念頭において、離婚をするというのだろうか。
自分のお金や財産をすべて投げうって、新しくすべてを始めようとしているのだろうか。



買い物中だった私は、携帯に届いたメールを見ながら同じ場所をぐるぐると歩いて回った。
どうすればよいのかわからなかった。
本当にパニックだった。
私は何か、思わせぶりなことを言ったのだろうか。
なぜ急にTeddyはそんなことを言ってくるのだろうか。
どう返事をしたらよいのかもわからなかった。


悩みに悩んでこう返信した。

「もちろん、あなたはいつでも、どんなときでも幸せな未来があるわ。そう信じてる。」

私たちというのは、なくして”あなた”というところを強調した。
返事はなかった。何か気付いたのかも知れない。


その日の夜、メールが来た。

『ハウスパーティに行くけど・・・来ない?』

実は、その話は前にもしていて私は行かないと言った。
しかしその日の朝、主催者から何度も電話が来て、1時間だけ顔を出すことにして、ちょうどそのときそのパーティに私はいた。


それから、20分としないでTeddyは現れた。

『君は来ないって言ってたのに・・・。やっぱり運命なんだよ。』


私もなぜかそう思った。
パーティでは、ほとんど言葉を交わさず時々視線だけが絡み合った。
11時をすぎ、帰ろうとコートを着ていたときTeddyが現れた。

『もう帰る?それともどこかに1杯飲みに行く?』

なんだか、本当にすべてが自然だった。
仕組まれているようにすべてがスムーズに動いていた。


私はいったいどうしたいのだろう。
もし、Teddyをパートナーとしてやっていくと決めたらそうできるだろう。
きっと楽しく毎日を過ごせるだろう。幸せに何かを築いていけるだろう。


でもやはり考えてしまうのだ。
バツ1の子供つきそして、中国系アメリカ人。
私の親はどう思うのだろうかと。

もし仮に私がすでに結婚をして離婚をしていたら、迷わずTeddyに向かっていっていただろう。
何かが邪魔をしている。
もしかして私はただ、プライドが高いのかもしれない。
そして本当のことが見えていないのかも知れない。
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by beautifulone | 2009-01-18 14:55 | 気持ち

ちょっとした幸せ


Kiteが帰ってきた。
帰ってきた日に、すぐ連絡が来て嬉しかった。


私は基本的に、自分から連絡をするのが嫌いだ。
駆け引きとかそんな事ではなくて、単純に待つのがイヤなのだ。
メールをしたら、返事が来る事を期待する。
電話をして相手が出なかったら、折り返してくる事を待つ。
そういう単純なことなのだけれどそれが好きではない。

だから、Kiteのメールは嬉しかったけれども返事はすぐにしなかった。
返事をしたら今度は、そのメールに対しての相手の返信が気になるからだ。

でも結局2日たってからメールの返事をした。
待っているなんて考える間にお返事がきた。

『昨日も一昨日も早く寝たし、全然疲れていない!元気だよ。』
という内容の最後に、夕食のお誘いもあった。
何となく又懐かしい日々が戻ってきたようで嬉しくなった。

待ち合わせは、お店だった。
お店に入った瞬間、お店の人は新年の挨拶の後
『お待ち合わせですね。では、奥どうぞ。』と言った。
Kiteと待ち合わせという事がわかったのだろう。何となく、くすぐったいような感じがした。

何だかずっとドキドキしていた。
彼は、少し遅れてきた。
ドアが開いた音がしたときに振り向きたい気持ちを抑えて、メニューを見ていた。
Kiteは、ちょっと日に焼けていた。
にっこり笑うKiteは、本当に憎めない。

友達に誘われて、月末に無理やり1週間休みを取ってスキーにいくと私に話した後言った。

『その頃君は、イタリアだよね。』

私のイタリアの出張の話は12月にしただけだった。

帰ってくる時まで覚えているなんて、私はちょっと感動した。
そして私が日本にいないときに、スキーに行くというのも嬉しかった。

何となく、嬉しかった。
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by beautifulone | 2009-01-11 15:02 | 気持ち


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