遠距離恋愛 ~Bellina~



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未来について


『どうしてこのお店を選んだの?』


「うーん。
昔の日本の家でお茶ができるのが、あなたにとって面白いかなって思ったから。
それにあなたが“待ち合わせはどこ?”って聞いてきたから・・・本当はお店選ぶの嫌だけど選ばないとな・・・。って思った。でも、私あまり色々なところ知らないし。」



『そんなことないよ!君は僕の知っている誰よりも色々なところを知っている。
だから普通は僕がいつもお店はPick Upするけれど、時々は君に選んでもらいたいって思うよ。』



「あなたは、いつも誰も知らないような隠れた素敵なお店たくさん連れて行ってくれるじゃない。」


『僕は色々な発見が好き。今度は芸者がいるBarに一緒に行こう。
この間君が連れて行ってくれた精進料理また行きたいな。連れて行ってくれる?』


こんな何てことない話。それが私にとって何となく嬉しかった。
ちょっぴり先の未来の話。


前はTataが笑った。
君はもう僕たちの未来の事を考えているの?って。
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by beautifulone | 2007-02-24 22:14 | 恋愛

Tata との再会



待ち合わせ場所に程近いときメールがきた。

”15分遅れる。”

・・・は?
返事はしなかった。こんなギリギリに15分遅れるなんて何てこと!もう少し前に連絡してくれてもいいのに。


結局20分ぐらい遅れて来た。
遠くで彼を見たときにどきどきした。久しぶりだった。


私に気がついてTataは笑った。何だか嬉しかった。
『You look very nice パールも素敵だね。』

「あなたもとっても素敵よ。」

本当にそう思った。
・・・スーツ姿のほうが、ピシッとして好きだけど、でも見かけなんて関係ない。
素敵だなって思った。

とにかく一緒にいることに幸せを感じた。
久しぶりだったけれど、会うとやっぱりとても居心地がいい。
好きなことを言って、勝手気ままにできる。


途中で雨が降った。
お店で傘を1本くれた。
『君にじゃないよ。僕にこの傘をくれたんだよ。』とTataは笑った。
相合傘・・・なんか高校生みたいだなーって思いながら小さいビニール傘に入るとき
に腕にしがみついた。

その後、我に返った。
・・・ダメダメ。誤解されちゃう。

Tataは、一日空いてるから・・・と言ったけれど、私は予定通り、
「今日は明日の出張の準備もあるから早く帰らなきゃ」と言った。


本当は、無理やりにでも
『夕食は一緒に食べよう。』
・・・って言ってくれれば私はYESと言ったかもしれない。

もっと一緒に話したりしたかった。
そして帰りがけに、Tataは傘を私に渡して帰っていった。



「優しいね。」一言メールをした。
『easy ?』

「どうして?やさしいのはいけないの?」

これに対しての返事はなかった。

・・・その時、やっぱり彼は計算しているんだ。って思った。

それは前、彼が言った言葉。
”優しいだけの男はダメなんだ。優しい男はいい女性を手に入れられない。だから僕は強くなる。”
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by beautifulone | 2007-02-21 16:55 | 恋愛

友達への道?


『又イタリアに行くんだね。じゃ、僕たちが会える日は少ないね。』

そんな風にTataから、メールが来た。
・・・会いたいとは思うけど会わないの。って思った。


「そうね」 
ここで、終わるはずだった。


『日程は君次第だよ。』
こうきたか。かなり困った。


「帰ってきたら是非会いましょう。」
無難な、建前のお返事。


『君が帰る前に、僕は出張に出る・・・3月中旬まで。それにその後2日で今度はアメリカに行って3月末まで戻らないんだよ!』

ちょっと感情的なメールだわ。と思った。返事はしなかった。




一晩寝た。Laraさんの話も考えて、とりあえず会う会わないは別にして・・・もう少しNiceにしたほうが良いかなと思った。


「長い出張で大変ですね。
忙しくて会える時間はなさそうですが、体にはくれぐれもお気をつけください。
長い出張ですから病気をしないように・・・。」


『そういうけど、僕は君に今週全て提供したけど君のほうが忙しそうで、さらに言えば僕は君に先週連絡したけれど返事はくれなかったよね。』


前、お返事をしなかった件を言っている。
これは完全に私が悪い。お友達へのリスペクトを私はしていなかったことになる。
・・・。

考えた。どうやって返事をするかを。
誤るべきか。それともさらっと返すか。それとも・・・。
とても悩んだ。
そして私は返信をした。



「土曜日のランチかお茶はいかがでしょうか。」




『OK!』



よかった。
普通の返事だった。そしてすぐ・・・。



『僕は今夜もあいているよ。』



・・・。
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by beautifulone | 2007-02-17 09:44 | 恋愛

視野を広く持つこと・・・


Lara さんに会った。
私の出張とLaraさんの旅行などと、重なって暫く会っていなかった。

開口一番

”Tell me ! what's going on !"

Bijoux のことだ。
電話では何度か話をしていたが、実際会って話すのは久しぶりだった。
とりあえず、今の状況・・・自分の気持ちなど色々話をした。


”・・・それで?あなたは他の人と会ったりはしている?”


実際今年になって、他の人とは”デート”というのはしていないかもしれない。
Tataとも、あれっきり会っていない。


”Bijoux さんと会って話さないとわからないとは思うけれど、とりあえず色々な人と会いなさい。視野は広くね。”


そっか。そう・・・よね。
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by beautifulone | 2007-02-15 23:45 | 気持ち

Valentine's Day ・・・ Tataへ


その日、朝にメールは来た。
多分チョコレートを受け取ってすぐにメールをしたのだろう。

『チョコレートは嫌いなんだけれど、この精巧なそして特徴的な日本の風味を一粒一粒味わって全部楽しんで食べました。
包みの箱は素晴らしく美しくてまた何かに使おうと思ってます。』


Tataからのメール。


距離を置くけれど冷たすぎず・・・好意はあるけれど、会う意思はないような雰囲気の返信をするように考えた。

もう罪悪感を感じた夢は見たくない。

Tataから返事がこないように、でも彼に分があるようにしたい。
何気なく何気なくフェードアウトするのだ。


「嫌いなチョコレートを食べて、気持ち悪くなってしまったと聞いて申し訳なく感じました。
是非素敵なバレンタインデーをお過ごしください。」


でも、ふと会いたいなと思う自分がいる。
やっぱり繋がっていたいような自分がいる。
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by beautifulone | 2007-02-15 22:30

Valentine’s Day ・・・ Bijoux ヘ


Bijoux に心を込めて、カードを書いた。
そして最後に一言添えた。

”カードそして暖かい言葉ありがとう。
色々なこと一緒に話をしてそれから考えたいと思います。
あなたが、来るのが難しそうなら私が週末を利用してアメリカに行ってもいいと思っています。
どう思いますか?”

出したばかり、いつBijouxはこのカードを読むのだろう。
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by beautifulone | 2007-02-15 02:32 | 気持ち

心の声


そのことに気がついたのは、つい最近だった。

Valentine'S day....


本当に忘れていた。
それに、今までそんなこと気にしたことはなかった。
特別に何かしたことなんてなかったから。

¨でも・・・・今、こんな時はbijouxに何かしなくちゃ。¨
って思った。



そして、それから毎日のように夢を見た。
多分私は、罪悪感を持っているのだろう。


・・・tataを無視していることに。


次の日も次の日も夢に出てくるのだ。
実はbijouxの手紙にも返事をしていなかった。


もう何も考えたくない自分がいた。


そんなことを考えて歩いていたら・・・京都とフランスのコラボレーションというきれいな包みのチョコレートが売っていた。

あまり何も考えず


「2つ下さい。」
それを手にして自分で困惑した。

一体どうするのこれ?


bijouxのお手紙への返事は手紙にしよう。
そしてこのチョコレートを一緒に送ろう。そう思った。



でも、もう一つは?


一般的なメッセージと共に義理チョコとしてtataに送るのはどうだろう。
日本の習慣を知っているし深い意味にはとらないかもしれないし、私が無視をしていないことにもなる。
このまま友人としてフェイドアウトできるいいきっかけかもしれない。


そう思った。

でも同時に思った。
私はTataから離れたいのではなくって、何か繋がっていたいのかなって。


何かやっぱり私はずるい。
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by beautifulone | 2007-02-13 22:31 | 気持ち

Modorimashita


”戻りました。

最近どうしているの?

ベトナムは素晴らしかったよ”





Tata からのメール。


・・・返事はしません。そう決めたから。



ごめんなさい。
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by beautifulone | 2007-02-07 23:34 | 気持ち

頭で考えて・・・心に従わないこと


”Any news ?"

お互いすれ違いで久しぶりに話した、Laraさんは・・・すぐ私にそう聞いた。
Bijouxのことを言っている。

Laraさんは、いつも私のことを心配してくれている

「あれから電話が来て、何度か話をしました。長い手紙も着ました・・・。」


”それで?彼は何て言ったの?どうして、こんなに長い間連絡をしなかったの?”
Laraさんの、声がちょっとこわばった気がした。

私は、Bijouxをかばうように順を追って説明をした。

「悪いニュースしかなくて、連絡ができなかったみたいです。
家族とも連絡を取らなかったみたいで・・・鬱だと思います。」


”そのお手紙には返事をしたの?”


「いえ。まだ・・・。何て言えばいいかなって。」


”GOOD!返事はしてはいけません。
頭で考えなさい。心に従ってはだめです!”

とても強く私に言った。


”よく考えて、あなたはずっとこんな状況を背負っていくの?
よく考えなさい。”


でも、会うまで何も決められない。

実際彼がどういう状況なのか会わないとわからない。

私が勝手に、事故と組み合わせて考えているだけで・・・考えているよりも症状は軽いものなのかもしれないし、逆にもっと大変な状況なのかも知れない。

本当に、本当に実際会って見ないとわからない。

でも、会ってしまったらきっと私は・・・心に従ってしますのだろう。


どうするべきかわからない。

Bijouxへの返事もまだしていない。

それは・・・何を書いたらいいのか、どう言ったらいいのかわからないから。
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by beautifulone | 2007-02-04 21:40 | 恋愛

長い手紙


アメリカからのエアメール。
見覚えのある字。


・・・Bijouxだ。


カードにびっしりと細かく書かれた字。

今の状況、彼の気持ちが語られていた。
その中で、さまざまな難しいこと、うまくいかないこと・・・そこから考えすぎて一人で崩れそうになっているBijouxの姿が浮かんできて涙が出そうになった。


そして、そのひとつひとつの文字からは、Bijouxからの私への想いが溢れ出していた。
最後の文を読んだとき、私はもう少し・・・もう少し待とうって心に誓った。


『いろいろ我慢をさせて本当にごめん。

もし、君がこれ以上はダメだと思うのならば・・・そんな寂しいことは考えたくはないけど理解する。
ずっと忍耐強く居てくれること本当に感謝しているよ。
でもリミットもあるのもわかってる。


もうすぐ東京に行けるかもしれない。ネガティブに考えている時間なんてない。
会えるまで・・・その時までとにかく頑張るから。
1人じゃないって自分に何度も言い聞かせるって約束します。

Amour,
Bijoux』
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by beautifulone | 2007-02-01 22:23 | 恋愛


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