遠距離恋愛 ~Bellina~



<   2006年 06月 ( 8 )   > この月の画像一覧



今イタリアにいる。

仕事が終わって、レストランに向かって歩きながら考えていた。
・・・一緒にここ歩いたな。まだ、1ヶ月たっていない。

ついこの間のことだけれどとっても昔のことに感じる。


成田にいるとき電話が来た。
『えっ、出発まであと30分?ラウンジなんている場合じゃないよ。早く行ったほうがいい。』

「でも、10分前まで大丈夫って書いてあるし私いつもギリギリに行くけど・・・」

『遅れたらどうするの?僕は早く行ったほうがいいと思う。』

とっても冷静な口調。
めんどくさいなーなんて思った。



でも今、・・・声が聞きたいな。
[PR]
by beautifulone | 2006-06-30 23:25 | 気持ち

変わったこと


前は何か連絡がないと寂しいな。なんて思っていた。
今は連絡がなくても相手とつながっている気がする。

本当に不思議な感じ。

前は、色々なことを一人で考えて悩んでいた。
今は悩むことは二人のことに関係すること。

なんでかな。
何がきっかけでそうなったのだろう。

前は、相手に対して期待をしていたのかも知れない。
こう言ったら、こういう反応をして欲しい。とかどうしてこう言ってくれないのかな。
とかいつも悲しかった。
私が期待している反応をしてくれないと、悲しくて私への想いが足りないとか思っていた。


それをいつからかやめた。

思った反応がなかった場合、『あ、これは自分のエゴ。Bijouxは私じゃない。私じゃない。』って思うようにした。
それともう1つ。

悲しかったりした場合、『~して欲しい。』って言うようにした。
それからかな?前みたいにスルーをされることがなくなった。

例えば、

「何もないときでも連絡が欲しい。何もないと、病気になったのかとか心配になる。元気でも元気じゃなくても連絡が欲しい。」
「気に入らないときに、急に無口になったりしたら私はわからない。あなたを理解したいし助けてあげたいから、何かあったら言葉で言って欲しい。」
というようなこと。

Bijouxは、そのたびに言う。
『わかった。それについては僕努力できますよ。』

努力しているのが伝わってくる。
私としては、ほとんど自分が伝えたいことと同じことだけど彼の反応が違うのが面白い。
だからね・・・
「どうして~してくれないの?」 とかというのはやめたのです。
[PR]
by beautifulone | 2006-06-26 22:45 | 気持ち

思うこと

今回約3週間時間を過ごして今まで以上にお互いが必要なことがわかった。

例えば・・・仕事をしていても、全然仕事に対しての向かい方や集中力が違う。
終わってから会うとなると、とにかく一生懸命早く終わらせようとする。
そうではないと、色々仕事に対してあ~しよう。こうしよう。と仕事に対して時間を費やすことが本当に多くなる。

悲しいとき、はそれを分ってくれてシェアしてくれる
『今日は飲もう!』なんて何気なく言ってくれるとほっとするし、『大丈夫だよ』って言ってもらえると、
”・・・あ、そっかそんなに大した事じゃなかったな。”って思う。

楽しいときは誰と過ごしても楽しいけど、悲しいとき寂しいときはやっぱり彼と一緒にいたい。
彼も私のことをそう思ってくれるといいな。

最高3ヶ月。
これは、私と彼が連絡を取り合わなかった最長期間。
それがだんだんと短くなってきている。
連絡=気持ちの大きさとは、全然思わない。
連絡を取り合わなくても、昔からの親友はいつでも親友っていうのと同じ。

でも、やっぱり・・・・連絡を沢山もらったりすると気持ちが直接伝わってくるので嬉しいな。

新しいプロジェクトの話、日本で仕事をするための計画の進捗状況、飲んでいるダイエットコークの話、壊れためがねの話、夏休みの話・・・いろいろな話の中で距離が縮まっているのがわかる。

早く一緒にいられる日が来ますように。
[PR]
by beautifulone | 2006-06-15 22:46 | 気持ち

思い出すこと

本当はアメリカに帰るはずだった2-3日前、私はBijouxに言った。

「頑張れば今週代休を一日取れるかも。そうしたら一日一緒にいれるかも。」

『金曜日は休めるの?そうしたら、どこかに行こう。神戸の方はどうかな。僕は滞在をもう少し伸ばして日曜日に帰るよ。』

そして私たちは、金曜日に神戸に向かった。
新幹線では、ワインをあけた。
そして次の日、レンタカーをして淡路島に行った。初めての淡路島。Bijouxは、そのあたり詳しいので、日本人の私のほうが案内をされていた。
ドライブしたり夕焼けをみたり、温泉に行ったり楽しかった。

夜は公園で、子供のようにブランコに乗ったりした。

何だかとても近くに感じた。
食べ物や飲み物の好みもだんだん似てきた。
何だかとても不思議な感じ。

結局Bijouxは、その日曜日にも帰らなかった。東京でホテルにチェックインをしたときは、水曜日までの滞在と言っていた。
そして、毎日一緒に時間を過ごせば過ごすほど相手を大切に思っている自分がいた。
そして、同じようにBijouxが感じてくれていることも伝わっていた。

いつも離れ離れの私たち、長く一緒にいたら飽きるんじゃないかな・・・なんて思っていたのは嘘のようだった。
ホテルでテレコンなどしながら結局、Bijouxは、その次の日曜日まで滞在をしてくれたのでした。

早く会いたい。早く一緒に時間を過ごすことができますように・・・。
[PR]
by beautifulone | 2006-06-11 22:28 | 気持ち

心に残っていること


『子供は欲しい?・・・僕は欲しいよ。』

「うん。子供は欲しい」

『何人欲しい?』

「う~~ん。2人くらいかな。あなたは?」

『僕は・・・管理できるくらい』

「管理?この間あなたがくれた本に書いてあったよ。

They come through you but not from you, and though they are with you yet they belong not to you. You may give them your love but not your thoughts, for they have their own thoughts.

管理なんていっちゃダメだよ」って言いながら嬉しくなった。

Bijouxがこんな話をするのは初めてだった。
何か、私たち・・・近づいている?
[PR]
by beautifulone | 2006-06-11 21:57 | 気持ち

悲しかったこと、怒られたこと

はっきり言って毎日、何かしらBijouxは機嫌が悪くなった。
機嫌が悪いっていうか、私が怒られるっていうか・・・・う~ん、注意されているっていう図式があっているような気がする。

Bijouxは、決して怒っているわけではない。・・・というのは、彼は感情的にならない。
でも、笑わず淡々と気に入らないと思っていることを言われると怒られている気持ちになる。
それで私は・・・はっきり言って私は気分が悪かったり、悲しくなったり・・・涙がでるときもある。
彼は本当に難しい。

それでも私が元気なときは、独り言で
「Bijoux のバーカ。もう本当にイヤになっちゃう。ムカツク、むかつく!ば~か」
・・・とか小さい声で言ったりする。

怒られたことを思い出してみよう。


昔よく行っていた、お店に2人で行った。以前、スタッフだった人がマネージャーに昇格をしていた。
当然懐かしいので、彼もよく私たちのテーブルによく来て話をした。
私とBijouxは、楽しく時間を過ごした。
やっぱりこのお店は、食べ物は美味しいし・・・好きだなぁ~。なんて私は思っていた。

ところが、お店を出た瞬間、Bijouxは言った。

『僕がいないときに、名刺交換をするなんて失礼だよ』
何のことを言っているのかわからなかった。確かに彼がトイレに行っているときに、マネージャーと話していた。お店の案内を送るからって言われて名刺を渡した。

『前のマネージャーもいつも僕が席をはずしている時に君としゃべっていた。
みんな下心があるんだよ。君はわかっていない』

『僕は、女性に言い寄られても上手にシャットアウトできるしそうしている。でも君は、僕がいないとき何をしているのかわからないよ。僕は、やきもちを焼いているわけじゃない。』

淡々としゃべった。少し声も荒げた。

私がいくら説明をしても、聞いてくれない。
涙がでた。

私は信じてもらえてないの?
そのうち悲しくなった。小さくしゃくりあげて泣いた。
歩いている歩幅が違うため、2人の距離が広がっていく。
2人の差が200メートルほどになったりそのうち彼が見えなくなった。
私は、とぼとぼと歩いた。

Bijouxが見えた。 立ち止まっている。

待っていてくれている。
くやしい。くやしいけど・・・少し小走りで彼の元に走った。

「そんなつもりは無いよ。他の人なんて興味ないし関係ない。」
Bijoux は何も言わなかった。

私は、彼の手をとって歩いていた。

そしてBijouxが言った。
『グリーンティのアイス食べたいな。日本で食べるのが一番おいしいよ。』





仕事が少し予定より遅くなった。それで、Bijoux はホテルで待っていてくれた。
「遅くなってごめんね。」と部屋に入ると、机の上にグラスに入ったワインが置いてあった。
目には入ったがそのままBijouxの横に座った。

何も言わなかった。TVをずっと見ている。
そのまま時間が過ぎた。
彼は一人でワインを飲んでいた。

『このワイン美味しいよ』
「飲んでいいの?」
『いや。いらないでしょ。』

美味しいって言いながら、私にはくれないわけ?本当にわからないこの人って。
私も無視してTVを見ていた。
とにかく彼は話さない。一時間はたっぷりたった頃言った。
『食べに行こう。下のラストオーダーに間に合わなくなる』

歩いているときに言った。
『僕にとって、飲み物とか食べ物とかは勝手に飲んだり食べたりしていいんですよ。
聞くのはポライトかもしれないけれど、そんな必要なないよ。僕は君のためにグラスにワインをついで待っていたんだから。』

・・・それで機嫌が悪かったんだ。
[PR]
by beautifulone | 2006-06-06 22:37 | 気持ち

頭に浮かんでくること

Biijoux といたときのことを思い出して、今頭に浮かんでくることを順番に・・・。

イタリアで再会をした日。Bijoux は、ホテルのテラスで、白ワインを飲みながら本を読んでいた。夜7時をすぎていたけれど外はまだまぶしくて何だかBijouxのところだけキラキラ見えた。
彼を見つけたとき・・・あ、いた。って思って倒れそうになった。

その日、何時に到着するかわからなかった。というのも、携帯に彼から電話がなかったから。
だから着いたのか着かないのかわからなかった。それで仕事を終え、とりあえず急いでホテルの部屋に戻りドアをあけた瞬間、彼のスーツケースが目に入った。
「あ、来た!・・・あ!来たんだ!!」胸の鼓動が高まった感じが本当にした瞬間。



2日目のディナーの後帰り際、アルノ川の橋に腰掛けて私たちはハグをした。
『60歳になっても、70歳になってもこうしていたいよ』
その言葉を聞いて、胸がキュンってなった。もちろん、私も。



イタリアにて・・・朝起きてBijouxは無口だった。何もしゃべらなかった。
「どうしたの?何かあった?」

『・・・ 』

『昨日、警察とすれ違ったとき、どうして助けてって言わなかったの?』 怖い表情だった。

それは、前の日のDinnerのあと酔っ払いに絡まれた。
Bijouxは私をかばってくれて、それでまた大変なことになりそうだった。
本当に怖かった。本当に、怖かった。
警察とすれ違ったとき、私は言ったつもりだった。でも、聞こえなかったのか・・・そのまま立ち去ったらしい。ごめんなさい。



京都に行ったときのこと。京都が大好きなBijouxとは、毎回京都を一緒に訪れる。
でも彼は観光地が大嫌い。だから京都でも清水寺はまさに行く必要のない場所。
そんな時、私が「Bijouxは行きたくないと思うけど・・・私清水寺に行きたいな」
と言った。それを聞いていたからか、外でお弁当とか食べたい。っていう言葉を聞いていたからか・・・お散歩していたら、そこは清水寺だった。
途中で買っていったおすしを見晴らしの良い、素敵な日陰で一緒に食べた。
ピクニックは私したかったの。
ありがとう。
[PR]
by beautifulone | 2006-06-05 20:54 | 恋愛

帰国

Bijoux が帰った・・・。
成田でエスカレーターを降りていく彼を見て、微笑みながら涙が溢れた。

1週間ほどの予定が・・・結局一緒にいたのは20日間。
嬉しかったこと、頭にきたこと、悲しかったこと、楽しかったこと。
たくさん、たくさんのことがあった。

仕事があって夜しか会えなかったことも、一日中一緒だったことも全てよい思い出。


もう、Bijoux JPというアドレスからの電話は来ないんだ。
Bijoux JPというアドレスからの携帯メールは来ないんだ。

仕事を早く終わらせてBijouxのところに行かなきゃ。っていう喜びのようなプレッシャーのようなそんな気持ちはなくなるんだ。
仕事で辛くて涙がでそうになったときに、『そんな考えないで。忘れて一緒に飲もう。』なんてそっと手を握ってくれたりする人はいないんだ。


微笑んでそして、微笑み返してくれるあなたはもうここにいない。
なんか心にぽっかり穴があいた感じ。
忘れないうちに全てこの気持ちを書き綴っておきたい。
とにかく、全部忘れない。

大切な・・・そしてお互いがお互いを分かり合うことができていく過程の・・・
この貴重な時間をありがとう。
[PR]
by beautifulone | 2006-06-04 19:45 | 気持ち


恋愛についての想い・・・
カテゴリ
全体
恋愛
気持ち

友人

ブログについて
未分類
MAIL
beautifulone@excite.co.jp

以前の記事
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧