遠距離恋愛 ~Bellina~



カテゴリ:気持ち( 150 )


Bijouxと築いてきたこと

電話が鳴っている。
Bijouxだ。
・・・出るのをためらった。


「もしもし」


『僕だけど・・・元気?メリークリスマスだよ。』
Bijouxの声は暖かかった。


多分私の声がそっけなかったのを気付いただろう。
でもBijouxは変わらなかった。
しばらく色々な話をした。
ほんわかと暖かい気分になった。

『今からね、家族とプレゼント交換。終わったら又電話したいけど・・・日本は遅い時間だよね。
じゃ、日本の明日の夜に又電話する。いい?』


「わかった。」


他の人とデートをするから・・・あなたもして下さい。

・・・とBijouxにいえなかったな。と思った。


言う日は来るのだろうか。
声を聞くと言えなくなる。
やっぱりBijouxと築いてきた色々ことは、他の人には代えられないのだろうか・・・。


Bijouxの優しい言葉や会話そして色々な事を考えていたら眠れなくなった。
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by beautifulone | 2007-12-26 18:50 | 気持ち

メールへの返事


疲れていたので早くベットに入った。
夜中の2時半・・・目が覚めた。

それから何だか色々なことが頭を駆け巡り眠れなくなった。
1時間しても、2時間しても眠れない。

どうやって返事をするべきか、どうやって書けば変な誤解をうけずにそして又Mareと会えるのだろう。
そんなことばかり考えていた。
とりあえずメールのお返事はすぐしないようにしようと決めた。


2日たった。
でも、もういてもたってもいられなくなりお返事をすることにした。


友達は、今の想いやBijouxとの話をした理由などメールに書いてちゃんと理由を説明をするべきだと言った。


けれども、私はそうしなかった。
とにかく、・・・色々な説明は省いて一文だけ。

”又会いたいです。あなたのこともう少し知りたいです。"



返事が来た。


『おはよう。今週末の予定はどうなっていますか?君がこの間話していた美味しい焼き鳥屋さんに連れていって欲しいな。』



何かほっとした。
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by beautifulone | 2007-12-17 20:16 | 気持ち

Mare からのメール


この間は素晴らしい時間だった。
君と楽しく話しができて・・・そして、いくつかのお店を紹介してあげることができてとても楽しかった。
もし、君が彼との関係に何か変化があったら教えて。
君と又会いたいと思っている。』


Mareからのメール
思ってもみない内容だった。
略奪には程遠い内容ではあるけれど、少なからず私に興味をもってくれているのだと思ったら嬉しかった。


でも同時に、変化がなければ会わないよという遠まわしなさよならのメールなのかとも思った。
面倒なのはイヤだよ。という内容なのだろうか。



私は彼に会いたいと思う。
Bijouxとどうとかいうのは別にして単純に、Mareの事をもっと知りたいのだ。
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by beautifulone | 2007-12-12 01:16 | 気持ち

バカな私


Mareが選んだお店は、私も知っているCozyで素敵なお店。
デートにはぴったりのセレクション。

顔もちゃんと覚えていなかったから早く行き過ぎるのは・・・と思い5分遅れて到着した。
Mareは既にバーで飲んでいた。
私を見つけると立ち上がって微笑んだ。

素敵。


早く到着してバーで飲んで待っていてくれることって、特に初めてのデートではポイントが高い。
初めてのデートで遅れてくるなんてもってのほかだもの。

もちろん彼は椅子を引いてくれ、私は彼の隣に座った。
笑顔がとても素敵。

とってもアメリカ人っぽい話し方。Bijouxとは全然違う。
Mareは、明るくていつも笑っているタイプ。
アメリカのドラマに出てくるような表現や言い回しをする。
Bijouxは、いつも真面目な顔をしている、真剣勝負タイプ。

初めての食事では色々なことがわかる。
彼は好き嫌いはなさそう。お酒はビールは飲むけどワインは、あまり飲まない。
・・・この部分はちょっと残念。
でも大体において彼の好むものと私が好きなものは似ている。

食事が終わり、お散歩をした。
新しくできたお店をのぞいてみたり、楽しい話で盛り上がった。
私が行ったことのないBarに連れて行こうとしていたらしく、歩きながら色々なBarの話をしてくれた。

そして入ったのは、ビルの三階にあるBar
暖炉があって、とても暖かで心地の良い雰囲気。夏は屋上のテラスでも飲むことができてとても気持ち良いと教えてくれた。楽しかった。

夜も更け、帰路に着きながら歩いているときに、新しいBar らしきところを見つけた。
『ちょっと行ってみようよ』
本気?と思ったけれどMareはそう言った。

こじんまりした、お食事もできるようなお店。
おしゃれにはしているけれど、きっと2度と行かないかも・・・というようなところ。
案の定、他に人はいなかった。

『一杯だけ飲んででようか?』と彼は言った。
でも話は弾み結局そこで2杯飲んだ。

お酒が入ったからか・・・私はBijouxとのことをずっと話してしまった。


これでMareとは終わってしまうんだ。
私をTAXI に乗せた後、Mareは一度も振り返らなかった。


何だか良かったような・・・悲しいような気分になった。


朝起きてBijouxに電話をしてみた。

留守電だった。
メッセージは残さなかった。本当私ってバカみたい。
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by beautifulone | 2007-12-10 21:38 | 気持ち

新たな出会い


知り合いのBirthday Partyがあった。
あまり期待しないで出かけたけれど、200人ぐらい集まっていた。

友達の友達。とか、そういうつながりで色々な人と気軽に話が進む。
別のPartyで知り合った方たちの顔ぶれもあり・・・。
楽しかった。


一緒に行った友達に、紹介された彼女の顔見知りの友達。
仮に”Sweet”と名づけよう。

とてもカッコいい人。でも話しててもほとんど目もあわせない。
シャイなのか何なのかわからないけれど、とりあえず私には興味はないってことね。と感じた。

それでも話しているうちにどんどん打ち解けた。
日本語が上手い。
このルックスで日本語が上手だったら、女の子は選り取りみどりなんだろうな。と思う。
相当甘やかされて暮らしているのだろうな。って思ったけれど・・・不思議と彼は全然すれたところがない。


一次会がお開きになり、ニ次会に向かい友人と支度をしていた。
”Sweet”がいた。
ドアの近くで誰かを待っているようだった。


なんと、彼は私を待っていた。
『ニ次会行く?一緒に行きませんか?』
・・・何だか可愛いかった。


二次会は、主催者の友人の家だった。
結局50人位でその人の家に行った。
シャンパンを飲みながら座って色々な人と話をして楽しかった。

彼はずっと私の側を離れなかった。
何だかちょっとくすぐったい感じがした。


二次会が終わり、帰ろうとしたときに彼は三次会に一緒に行きませんかと誘ってきた。
三次会は、カラオケだということだった。


私はカラオケはしない。
歌わなくて、そこにいると歌えと強制されたりすることが、また好きではないから、ただ行くだけも好きではない。


丁重にお断りをした。
一緒に行った友人も帰るということだったし、一緒に帰ろうと思った。

その時”Sweet”は言った。
『僕、君に歌を歌ってあげたい。君は歌わなくてもいいから。僕が歌えって言う人たちから守るから。』


その言葉を聞いて、気持ちが揺れ動いた。
ちょっとなら行ってもいいかな。と思った。


ずっと私のことを優しい目で見ている。
カラオケの途中で彼は手をそっと握ってきた。でも、彼はずっと紳士だった。


”彼、歌お上手ですね。”
色々な人が私に言ってきた。

みんな彼は、私の彼だと思っていた。
そう思わせるような、暖かい雰囲気が私達の周りに流れていたのだろう。

時計は3時を回った。いい加減帰らなきゃ。と時計を見たとき、それに気づいたのか彼はつぶやいた。


『もう帰ろうか?』


そして、私達はお店を出た。
そそくさとタクシーに乗ろうとする私を彼は引きとめた。


『僕の家に来てもらえませんか?何もしないから・・・ただ一緒にいたいだけだから。
変な風に思わないで。』


彼を悪く思う気はないけれど、やっぱりそういうことなんだ・・・とちょっと悲しかった。
そういう風に見ている私を・・・彼は、ずっと私を説得しようと頑張っていた。


私がどんなことがあっても行かないなというのがわかったら、何となく冷たいような・・・さらっと引くようなそんな態度になった。


あ、やっぱり所詮その辺りの男の人と一緒だわ。と失望した。
楽しかった時間が全て台無しになったような気分になった。

もう連絡もこないだろうし、これっきりね。と思いながらタクシーに乗った。


--------------


次の日、会社のメールボックスを開くとメールが届いていた。
”Sweet”だった。
びっくりした。連絡なんてもうないと思っていた。


『昨日は君に会えて本当に、本当に良かった。
もし、時間があったら是非近いうちに会いませんか?』


まさか、お誘いが来るとは思わなかった驚いた。


彼に、会うことになったら上手くかわさないと・・・”Sweet”は、真面目なのだ。
でも彼は私よりかなり若い。
Bijouxのことを置いておいたとしても、今私は将来を考えると彼とのことは考えられない。


会社のメールボックスに届いていたのを理由に、とりあえずこの週末は返信はしないでおこうと決めた。
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by beautifulone | 2007-12-09 14:58 | 気持ち

低迷した気持ちそしてドキドキ感


Bijouxは、相変わらずのマイペース
丁度一週間ぐらい経つと電話がかかってくる。

最近私の電話の調子が悪かった。
私は相手の声が聞こえるのだけれど、相手に私の声が届かないようなのだ。


-------------

ある日、電話が鳴った。


とるとBijouxの声がする。私も答えるけれども、そのうち切れる。
それが10回以上続いた。


何かストーカーのようだなぁー。と思った。その後メールが来た。


『何度も君の携帯に電話した。誰かが出るけど何も言わない。おかしいだろ。』


その変な言い回しのメールに私がおかしくなって、電話をしてみた。


Bijouxがでた。
どうやら、私の声が本当にささやくような声しか届いていないらしい。


イライラしている声がする。聞こえないとイライラもするわよね。


それで何となく疎遠に(?)なった気がした、あまり私も話したい気持ちがしない。
でも声を聞くとすぐ、私の気持ちは戻るのだけれども(苦笑)


------------


そんな中、Mare からメールが来た。


”イタリアはどうだった?早く君の話を聞きたいよ。
僕は明日の夜香港に行くけれど土曜日に友人の結婚式のために東京に戻る。
君は週末どんな予定?僕は君にいつ会えるのかな。
都合を教えて。”


何か可愛いなと思った。


それから何度かメールのやり取りをした。そしてついに会うことになった。


”君はどこに住んでいるの?
僕は君が便利なところだったらどこへでも喜んで行くよ。

明日僕たちのDinnerのために予約をしようと思うけど、何か好きな食べ物とか・・・今まで行きたいなって思っていたお店とかある?”


何かこんなに優しくSweetなメールを読んで幸せを感じた。彼に会うと思うと今からドキドキする。


でもはっきりいって彼の顔を思い出せない(苦笑)
初めて彼を見たときに素敵な人って思ったのは間違えない。


ちょっと楽しみ。


よく考えると、東京に住んでいる人で素敵!って思う人なかなかいない。
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by beautifulone | 2007-12-06 22:46 | 気持ち

SNOWとのやりとり


Snow から又メールが来た。


『イタリアの帰りにロンドンに寄りたかったら言ってね。
君に会いたいよ。
楽しみにしている。』


仕事の帰りにロンドンに寄るなんて・・・それも彼でもなんでもない人の所に。
ありえない。

・・・と思った。

でもそれと同時に会えたら楽しいな・・・。とちょっと思った。


「行くのは無理よ。そんなこというなら、あなたが来れば?」

・・・ちょっと言ってみた。


『どうして無理なの?もちろん、僕が君に会いに行のは全然かまわないよ。』


こんなやり取りを何日間か続けた。
でも・・・やっぱり、Bijouxが気になる。それに、Bijouxとしばらく話しをしていない。



こんなメールのやり取りは、いけないなと思った。
何となくフェイドアウトしてみた。
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by beautifulone | 2007-11-21 20:02 | 気持ち

Bijouxの優しさ



Bijouxと電話で話した。

結局あの後、かけなおさなかったけれどBijouxが何回か電話をしてきた。


ついに・・・でることにした。

Bijouxは言った。

『元気?今大丈夫?
この間電話が聞こえにくかったし、最近あまり話せなかったから話したいと思った。』


私はてっきり、この間の件で謝ったりするのかなと思っていた。
でもそうではなかった。


彼にしてみれば、使えないって言っていた携帯に私がメッセージを送って、変な返信があったからって・・・彼のせいじゃない。
まぁね。そう考えれば、そうなのかな。

そっか。何かよくわからないけど。
わかった・・・なんて思いつつBijouxと話した。



『最近?うん。疲れてる。』 とBijoux。


いくつか質問をすると、Bijouxは仕事の事で悩んでいることなどを話し始めた。


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パートナーであれば当然、良いときだけではなく辛いときも一緒に乗り越えるべきだって思う。
でもBijouxは、弱音とかグチとかは言っても何の解決にもならないし、意味がないと思っている。


とにかくBijouxは、いつも頑張っている。


でもこの日のBijouxは、ちょっと弱い感じだった。そして、私はそういう話を聞けてよかったと思った。



同時に思った。



もしこの事件がなかったら、電話をしてきてなかったのではと・・・。
いつもは、元気なときにしか電話はしてこない。
弱いところは見せたがらない。
でもこんなときだったからか、きっと無理をしてかけてくれたのではないかなと思った。



そう思ったら何となく、やっぱりBijouxは優しいなと感じた。


やっぱりどんな人が現れても彼以上の人ってでてこない。
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by beautifulone | 2007-11-08 22:41 | 気持ち

考えること



ふと考える。
Bijouxとの将来。続けていけるのだろうか。


そして、”Snow
スノボをすると言っていたからそう名づけよう。


Snowとは、それっきり連絡も取り合っていないから何も始まっていない。
だから、彼との事を考えるのはおかしいと思う。


でも考えてしまう。


Bijouxというのは、今まであった誰よりも私の理想に近い人。
もしかして・・・だから、色々大変なことがあっても我慢したり待ったりすることが出来たのかもしれない。


だから・・・それに惑わされて本当に自分が大切に思っていることを忘れているのではないのか。
ふと思うのだ。
Bijouxの事を好きなのは、色々な物理的な事を中心に考えて好きと勘違いしているのではないのだろうか。
・・・と。


私が大切に思っていることの1つ。
家族とのつながり。
私の家は家族で仲がよい。
旅行に行ったり、一緒に食事に行く事が多い。


Bijouxは、家族とは会っているようだけれどいつも何か不満を言っている。
彼が家族に対しての期待が大きすぎて幻滅をしているのだ。

Bijouxは笑わない。
いつも笑っている私とは正反対に見えるぐらいかもしれない。
だから私といるときのBijouxは、ソフトに見えるのでお互いが補いあっているのかな・・・なんて思う。
そして、いつも私は何か緊張感を覚える、でもそれはそれで心地がよい。


でも本当は、いつも笑顔で緊張感なんてなくってもいいような人がいいのかもしれないなって、”Snow” と会って思った。
お父様と仲が良いのも、とても微笑ましい。



Bijouxは、事故の後から気持ちの起伏が大きい。
普通の時は、普通に電話をしてくる。
それに遠距離だから、私は大抵そういう良い時の彼しか見ていないのかもしれない。



体調が悪いとき、彼はいなくなる。
私の前から消えるのだ。

連絡は来ない。
用事があって留守電を残しても、返事がない。



うつになるのだ。




この2週間連絡がなかった。
2週間なんて私にとって別にたいした長さじゃない。
でも最近ずっと3日とあけず連絡が来ていたので・・・ちょっと不思議に思った。


11月の頭には日本に来る予定で、Bijouxはフライトのチケットを持っている。



その予定も聞きたくて電話をしたが留守電だった。
その後SMSを送った。



2時間後返事が来た。






go away leave me alone





こんな文章を受け取ったのは初めてだった。
涙はでない。


Bijouxじゃない。これは、Bijouxじゃない。
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by beautifulone | 2007-11-01 22:38 | 気持ち

不思議な変化


Bijoux の用事なのだけれど、彼が日本にいないので私が代わっていくつかの確認をしなくてはいけない事がある。

それに絡めて最近良くBijouxから連絡がくる。
確認事項なんて全然大したことではないけれど、それを理由に電話をしてきてくれているのが嬉しかった。


『いいときじゃなくても連絡をするように努力する・・・。』


と言ってくれたことを覚えているのだろうか。


でも・・・そんなこと、どうでもいいんだ。
私にとって、お互いがお互いを必要としているということを感じられることが嬉しくて、それが毎日の元気の元になるから。


『夏休みはどこかで会えればいいとなと思うけど・・・・どう思う?休みを取れる日を教えて。』


・・・夏休みは、毎年恒例、1人旅2週間必要なんですけど。


Biouxと会うことにすると・・・その計画はできないなーと思ってしまう。

今までだったら、サラッと話を流して一人で出かけてしまっていただろう。
でも、今年は一緒にどこかに行ってもいいかな。と思っている自分が居る。


何か不思議。


そうやって少しずつ少しずつ変わっていくんだ。
心地よく自然に変わっていくのも悪くないのかな・・・。
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by beautifulone | 2007-07-13 15:44 | 気持ち


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