遠距離恋愛 ~Bellina~



未来に向かって


時間がたつにつれ、辛い事を忘れ・・・思い出が素敵に輝いていく。
きっとこれが遠距離恋愛の良いところであって、逆にあったときのギャップにもつながるのだろうか。


荷物のパッキングが終わってから、出発までに少しだけ時間があった。
チェックアウトも終わっていた。
後は、荷物を持ってでるだけだ。


Bijouxが言った。


『ワインあけようか?』
そういって、グラスとワインを持ってソファーに座った。
コの字型に、Bijouxの斜に座った私は、Bijouxの横顔を見つめていた。

何も言わなかった。
乾杯をした後、静かに言った。


『この間話した会社の話だけど。
殆ど合格した。

相手が求めているレベルより、僕のレベルが上でそこがネック。
でも僕は東京で働くことがとにかく希望だから・・・。
それは言わなかったけど、僕のエゴは捨てる。と伝えたよ。

そうしたら・・・NYでの面接。って事になった。』


・・・今まで、Bijouxは数多くの日本に支社のあるアメリカの会社と面接をしてきた。
そして、殆ど全部パスしていた。
でも最終日本で日本人のCEOに最終・・・アメリカ人はいらない。と切られてきた。
今回は逆。


Bijouxは、確信を持っていないことは話さない。
私達の未来に向かって確実に進んでいる。
[PR]
by beautifulone | 2008-03-18 21:54 | 恋愛
<< Bijouxからの手紙 ハードル競争 >>


恋愛についての想い・・・
カテゴリ
全体
恋愛
気持ち

友人

ブログについて
未分類
MAIL
beautifulone@excite.co.jp

以前の記事
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧