遠距離恋愛 ~Bellina~



バカな私


Mareが選んだお店は、私も知っているCozyで素敵なお店。
デートにはぴったりのセレクション。

顔もちゃんと覚えていなかったから早く行き過ぎるのは・・・と思い5分遅れて到着した。
Mareは既にバーで飲んでいた。
私を見つけると立ち上がって微笑んだ。

素敵。


早く到着してバーで飲んで待っていてくれることって、特に初めてのデートではポイントが高い。
初めてのデートで遅れてくるなんてもってのほかだもの。

もちろん彼は椅子を引いてくれ、私は彼の隣に座った。
笑顔がとても素敵。

とってもアメリカ人っぽい話し方。Bijouxとは全然違う。
Mareは、明るくていつも笑っているタイプ。
アメリカのドラマに出てくるような表現や言い回しをする。
Bijouxは、いつも真面目な顔をしている、真剣勝負タイプ。

初めての食事では色々なことがわかる。
彼は好き嫌いはなさそう。お酒はビールは飲むけどワインは、あまり飲まない。
・・・この部分はちょっと残念。
でも大体において彼の好むものと私が好きなものは似ている。

食事が終わり、お散歩をした。
新しくできたお店をのぞいてみたり、楽しい話で盛り上がった。
私が行ったことのないBarに連れて行こうとしていたらしく、歩きながら色々なBarの話をしてくれた。

そして入ったのは、ビルの三階にあるBar
暖炉があって、とても暖かで心地の良い雰囲気。夏は屋上のテラスでも飲むことができてとても気持ち良いと教えてくれた。楽しかった。

夜も更け、帰路に着きながら歩いているときに、新しいBar らしきところを見つけた。
『ちょっと行ってみようよ』
本気?と思ったけれどMareはそう言った。

こじんまりした、お食事もできるようなお店。
おしゃれにはしているけれど、きっと2度と行かないかも・・・というようなところ。
案の定、他に人はいなかった。

『一杯だけ飲んででようか?』と彼は言った。
でも話は弾み結局そこで2杯飲んだ。

お酒が入ったからか・・・私はBijouxとのことをずっと話してしまった。


これでMareとは終わってしまうんだ。
私をTAXI に乗せた後、Mareは一度も振り返らなかった。


何だか良かったような・・・悲しいような気分になった。


朝起きてBijouxに電話をしてみた。

留守電だった。
メッセージは残さなかった。本当私ってバカみたい。
[PR]
by beautifulone | 2007-12-10 21:38 | 気持ち
<< Mare からのメール 新たな出会い >>


恋愛についての想い・・・
カテゴリ
全体
恋愛
気持ち

友人

ブログについて
未分類
MAIL
beautifulone@excite.co.jp

以前の記事
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧