遠距離恋愛 ~Bellina~



待ち合わせ

Tataは時間に正確である。

この間、Tata と待ち合わせをしたとき少し遅れそうになった。
待ち合わせ場所に急いで向かっているとき、携帯を見ると留守電が入っている。

『南口わかりません。今はスターバックスにいます。電話ください。』

良かった。
待ち合わせに少し遅れたことがばれないかも・・・。と思った。
それから連絡を取り合い、結局会えたのは約束の時間の15分後だった。


『いつも待ち合わせでは、君が問題をつくるねー。』

と笑いながらTata は言った。

というのは実は以前の待ち合わせでは、彼に言われたところと違う場所で私は待っていたから。
今回は私が指定した場所を、Tataが場所を知らなかったから私が悪いわけではないけれど、何となくその言い方が面白かった。

「前は私が間違えたけど、今回は私が悪いんじゃないよ。あなたが知らなかったんだから。」

『でも、人に聞いたけど誰も南口なんて知らなかったよ。』

「じゃ、これからのために南口の場所を教えてあげる。ご飯に行く前に南口に行きましょ。」

Tataは笑った。


『君はもう、僕との未来のことを考えているの?また未来に僕と待ち合わせるの?』


「もー、待ち合わせない!」


何だかとても、暖かな気分になった。
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by beautifulone | 2006-12-16 01:15 | 恋愛
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