遠距離恋愛 ~Bellina~



困ったこと


友達のお誕生日だった。

その日は、Business Dinnerがあったので終わってからすぐに合流することにしていた。
ついたときには、みんな結構飲んでいて楽しそうだった。
”2軒目、2軒目!”と言う感じだったので、私もキャッチアップに一生懸命ワインを飲んだりした。

いつの頃からか、そんなときに男の人がつきまとってくるのは鬱陶しいと思うようになっていた私は、女性だけの Girl's Night Out が好き。

”Birthday girl” は、Happyに楽しんでいた。
平日だと言うのに、私達は居様に飲んで楽しかった。
いつの間にか私達のテーブルには数人の男性がいた。
私は相変わらず彼らを無視をしていたが、友達達が彼らと仲良くしていたので完全に無視をすることが不可能になった。

それでも、最小限に会話はとどめあくまでもGirl's Night として楽しんでいた。
ミケというスイス人の男性がいた。
そして彼は”Birthday Girl” とずっと話をしていて、彼女もとても楽しそうにしていた。
嬉しかった。
彼女は、最近好きだった人とお別れをしたばかりだったので新しい出会いがあればな・・・とずっと思っていたから。
ミケもOK ライン。
年齢的にも丁度いいかも。

かなり私は嬉しかった。

私に話しかけてきたときも、あまり深入りしないように注意をしてそして自然に彼女のアピールをしてみた。
ずっと2人は話していて、彼女が踊るときは彼を誘い、楽しそうだった。


ある時、彼が私に名刺を差し出した。
某投資銀行のDirector。

”メールして。”

連絡なんてするつもり全くない。
「そうね」
と言ってさっさとしまった。

私は相変わらず、Girl's Nightを楽しんだ。
それからしばらくたって又話しかけてきた。

”本当にメールしてね”

・・・は?何で私が。と思いつつ

「私メールするの得意じゃないし、多分しないと思う」
とりあえず先に釘を刺したつもりだった。

そうしたら彼は言った。
”僕は君に連絡したいけど連絡先教えてもらってない。連絡先教えてほしい。”

もし、彼が私の友達達と仲良く話したりしていなければ無視して終わっていた。
でも彼は既に私達の仲間のように入り込んでいたので、ここで邪険にしてムードを壊すわけにはいかなかった。

こまったな・・・。
でも、別に深い意味はないだろうと思って名刺を渡した。
その後も彼は、Birthday Girl とずっと仲良く話したり踊ったりしていたのでホッとした。

平日だというのに、あっという間にかなりすごい時間になった。
彼らも私達と一緒にお店を出るというのでみんなで出た。
私だけが違う方向に向かい、他のみんなは立ち止まっていた。

バイバイ。

本当に嬉しかった。
きっとBirthday Girl とミケは、交流を深めていくんだろうなって思った。
彼女の気持ちは分からないけど、なんだかキューピットになった気分がしていた。


しかし、次の日恐ろしいことが起こった。

ミケからメールが来ていたのだ。
”日曜日にスイスに戻るけれどもその前に君に会いたい。”

・・・みんなにこんなことを書いているのだろうか。
Birthday Girl はどうしたのだろう。本当に恐ろしかった。

その日は見送り、次の日に一応返信をした。

「昨日は起きるのが大変だったです。でもお誕生会は楽しかった。
スケジュールがあえば会いましょう。
Birthday Girl とNakaちゃんも誘います。」


”僕は日曜日にスイスに戻ります。
君のスケジュールがわからないけど、土曜日は忙しいですか?
僕は君と2人であえればいい。
ダメなら君が次回ヨーロッパに来るときに会いたい。”

・・・何なの一体。
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by beautifulone | 2006-12-14 23:17 | 気持ち
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