遠距離恋愛 ~Bellina~



私の領域

Tata と会った。
夕方メールが来て、夜ビジネスディナーがあり私のオフィスに近くにくると言う。

7時に会えませんか?
といわれてちょっとそっけなくした。意味も分からないし。

”5-10分ぐらいなら。”

『会いたくなければ、会わなくてもいいけれど。』
そんな意味ではなかったけれど、余り彼に興味を持っているとも思われたくなかった。

『理由は? 1.忙しいから。 2. 会いたくないから。
・・・どちらにしても、君は僕を余り好きではないことが分かった。』

”ちょっと、今日あなたシニカルね。”


そんなやり取りのあと会うことになり、7時にTataから電話が来た。
しかしその時丁度電話に出れなかった。
その後、会社を少し抜けてTataに会った。雨にぬれて、なんかかわいい犬のようだった。

彼は、牽制している。

多分私があまりつれないし、気があるそぶりもしないから不安に思っているのだろう。
さっき、電話に出なかったことが会いたくなかったのだろうと又思ったらしい。
でも、本当は会えてとても嬉しい。

『週末はどうだった?』
・・・とか聞きにくそうにして聞いてくる。

私の方が聞きたい。
一体彼は何をしているのだろう。
今週末も誘われていないし、きっと彼女とかが居て一緒にいるんじゃないかって思うんだけど・・・わからない。そんなそぶりは無いけれど。
まぁいいや。
私は彼の行動については、聞きもしなければ興味も示さなかった。

『僕たち、メールではちょっと言い合いをしたりするけれども、深刻なものじゃないし。話しているととても相性がいいよね。』

・・・どの部分が、彼にとっての言い合いなのか分からないけど、ちょっとセンシティブになっているのが面白かった。

今度は、~に行きましょう。とか、~を見せたい。
・・・とか色々な予定を話してくる。
とにかく、私は聞いているだけ。

『わー、いいわね。行きましょう◎・・・とか言わないの?』

”わー、いいわね。行きましょう◎”
 ・・・目が合って笑った。

『君は電話もくれないしね。』

電話なんて絶対にしない。メールだって自分からはしない。
これが、私のやり方。
相手に本気になってもらう方法・・・。
というより、本気の人しか受け付けない、本気の人しか入って来れない私の領域を作る方法。

それに私は、Bijouxが好きなんだ。
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by beautifulone | 2006-10-24 22:34 | 気持ち
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