遠距離恋愛 ~Bellina~



Moving too fast



何だか、会えなかった2週間で二人の関係が一気に縮まった。
とにかく会いたいと思うようになった。


Teddyは、何しろ人のために何かをするのが好き。


彼の話を聞くとすべてが、友達が困っていて・・・というところから始まって、そして友人のために会社を立ち上げたり、投資をしたりしている。
彼としては、損をしなければ収支がトントンであればよいと。
惜しげもなく、お金やアイディアそして自分のネットワークを提供する。
そんな投資の中で、月に5万でも10万でも利益があれば、そんな会社がいくつもあるわけだから結局自分のところには、自然とお金が集まってくるのだ。
大きく求めない。


彼女を探している友達のためには、毎回色々な女性を紹介する。
どこからこんなにかわいい子を探してくるのかと思うぐらい毎回色々な女性を連れてきて紹介をしている。

みんなで会うときには彼がお金を惜しみなく出す。
それで、女性に手を出さないとなれば女性が寄ってくるのは当然だと気がついた。
安心感があり、どの女性も彼を自分の兄のように感じているのだ。


私もきっとそうなんだ。
そう思った。

でも一緒に時間をすごせばすごすほど、話せば話すほど自然に心にしみてくる。
私だけではなく、Teddyも私のことをそう感じてくれていることが、心地よかった。


Teddyは、私の父の若いときにそっくりだ。
無茶なところ。人をすぐに信用をしてしまうところ。友達思いでとにかく友達が沢山沢山いること。
会社勤めができないところ。
気転が利いて頭が良いところ。
自分で仕事を始めて、お金になんて困らず好き勝手するところ。



『急すぎるってわかってる。
一緒に部屋を借りないか。君と一緒に長く時間をすごしたい。』


こう言い出したのは、イタリアにいるときのメッセンジャーでだった。
はっきり言って、半分冗談かと思っていた。
でも違っていた。


日本に帰ってきて、彼と会った。
たまたま、待ち合わせに遅れ、Taxiは道に迷い・・・そして携帯まで私は落とした。
色々なことが起こり、Teddyと連絡がつかないまま1時間も待ち合わせに遅れた。

当然Teddyはいなかった。

なぜならばその後に、友達と他のBarで待ち合わせをしていたのだから。
連絡もつかないまま、Barに向かった。
途中で、Taxiの運転手の人に携帯を借りBarに電話をかけTeddyと話すことができた。

『車の事故かと思って本当に心配していた。でも良かった。』

暖かい声が聞こえてきた。
Barについたときに、Teddyの妹といわれている友人に言われた。


「Teddyったら、気が狂ったように心配してたのよ~。あんな彼見たことなかった!もう本当びっくりしちゃった。」


なんとなく嬉しくなった。
その後Teddyの友達に囲まれて4時ぐらいまで時間をすごした。

何だか又暖かい気持ちになった。
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by beautifulone | 2009-02-04 19:08 | 恋愛
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