遠距離恋愛 ~Bellina~



自分のハードル


何だかタイミングとは不思議なものだ、Kiteが行ってしまってすぐTeddyが現れた。


現れたというよりは、急に会う回数が増えたのだ。


知り合ったのは、実は10月。
彼は私を気に入っているようで、連絡が来ない日はない。


彼は、サラリーマンではなく、自分で投資をしている。
だから毎日働いていないけれども、とにかくお金があるし、おしゃれでスマート。
そして誰にも手を出さない。
そんな安心感からか、女性がよってきて・・・いつも女の人に囲まれている。

ゲイではないかとよく言われている位なのだ。

そんな彼だが、なぜか私をとても気にいってくれていて、知り合ってから毎日のように連絡があり、お誘いがある。
今までは、タイミングが合わなくて中々会えなかったのだが、Kiteもいなくなり・・・ここ最近何日も会っている。


・・・不思議なものだ。
知れば知るほど、興味がわいてくる人。


Teddyと、ディナーの約束をしていた日の前日、Partyへのお誘いが彼からあった。
そして偶然にも、私はそこに友人たちと行く予定であった。
着いて暫くしてTeddy到着。

Teddyは、そのパーティーのオーガナイザーを知っていて、すぐにVIPルームに通された。
私と私の友人2人。
結局、彼一人で女性に囲まれている(苦笑)


実はそんな彼は、結婚をして子供がいる。
家庭内別居 - 奥さんには彼がいるらしい。
正式な離婚はしていない。


理由は離婚をすると、日本滞在のビザがなくなってしまう。
子供がまだ小さいので、日本に住めなくなり、子供と会えなくなるの何よりも恐れている。
彼のプライオリティーは、子供。
女性は、はっきり言って重要ではない。
でもいくら子供が重要と言っても、子供の母親つまり奥様とはこれから一生パートナーとしてやっていく事は、できないという結論にお互い達して割り切っているらしい。
そういうのって、何かよくわからない。


でも彼とは最初に会ったときから何だか、妙な親しみを感じる。
Teddyは、中国系アメリカ人。
顔がアジアンだからか・・・それとも昔よく遊んでいた、BO Seniorに似ているからか・・・。


Teddyの事はとても好き。
それを直接包み隠さず、言う事ができる自分も、何だか不思議で・・・何故かいつも特別な感じがいつもする。


Teddyは言った。

『僕たちは何度も会っているけれども、何もない。
僕たちはセカンドステージに進む事ができるのかな?

君に彼がいるのは知っているけど、もし僕がチェースしたら僕が勝つ可能性はある?』


「あなたは、チェースしないでしょ。・・・だからわからないわ」
私はそう一言だけ言った。


本当にわからないのだろうか。


私は、パートナーとは一緒に、初めての色々な経験をしたいのだ。
例えば、結婚する事。妊娠する事。子供を育てる事。
女性として重要な体験を、自分も相手も初めて同士・・・手探りで考えて歩いて行きたいのだ。


・・・Teddyは、その経験を一度している。
だから、現在の私のパートナーとしては、外れるのだ。
他の初めての経験は沢山できるかもしれない、でもそれだけではだめなのだ。


又私は、1つハードルをあげてしまったのだろうか。
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by beautifulone | 2008-12-27 15:13 | 恋愛
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