遠距離恋愛 ~Bellina~



Kiteとショッピング



Kiteと約束したショッピングに行った。
姪や甥へのクリスマスプレゼントなど、とにかく色々なものを買った。
色々見ているうちに、ホームシアターを映すちゃんとしたスクリーンが欲しい。という話になり、それも探しに行った。

結局それを見つけて買った。
家のものを買うのは何だかとても楽しい。


とにかく荷物もいっぱいあり、そんな2mもあるスクリーンを持って食事にはいけない。
とりあえず、タクシーでKiteの家に行きそれからご飯に行こうということになった。
タクシーをおりて、沢山の荷物を運び出して、家に入ったとき、自分もそこに住んでいるような感覚に陥った。
とにかく全てが自然なのだ。

プレゼントの仕分けをしたり、新しくなったゴミの仕分け方法を勉強しながら包装紙などのゴミの仕分けをしたり、全然ファンシーではないけれど一緒に何かする事が楽しかった。
私は一生懸命スクリーンの取り付け方の説明書を読み、そして2人でワインを飲みながらスクリーンを取り付けた。

とっても上手に取り付けも出来た。
出来上がったとき何だかとても感激した。


Kiteは写真が好きでいつも色々な写真をとっている。
そしてその写真を見ながら、スクリーンの画像の調整をしたり・・・写真をみたりした。


写真はきれいにホルダーに日にちと場所の名前で整理されていた。
出かけた日は毎回必ず何らかの写真を撮っているようで、まるでスケジュールを覗き込んでいるような気分になった。


その中に、私は自分の名前が入っているホルダーを見つけた。

beautifulone's sketch
Mountain with beautifulone
Picnic with beautifulone


などなど・・・それは日にちと場所そして私の名前が記載されていた。
何だかとても嬉しくなった。
とにかく、男性以外の名前がホルダーの名前には一切記載していないのだ。
写真の色をチェックしているように装いながら、他にも女性の名前がないか思わず目で探してしまった。


唯一あったのが、彼女の名前が記載されているホルダー。
一瞬悲しい気持ちにはなったけれども、それは仕方ない。
そう。 ないほうがおかしい。
とにかく、自分の名前が幾つか見つかっただけでもとても嬉しかった。


「あ~、何かおなか空いちゃった。何時かな?」

そう聞いたとき、時間はすでに10時半を過ぎていた。


『楽しいと時間は飛ぶように過ぎちゃうね』 

Kiteはそう言った。
・・・本当に時間は、飛ぶように過ぎて行った。


私はずっと色々甘やかされてきたんだ。
デートといえば、ファンシーなレストランに行ったり、おしゃれなバーにいったりすることが普通で、家で何かをしたりする事がなかった。
私の今までのデートには、生活感がなかったのだ。


何だか、今までのすべてが薄っぺらく見えてきた。


でももしかして、暫くこの生活を続けると私は又飽きてしまうのかもしれない。
人生にとって何が良い事で、自分は何を感じて行く事が幸せなのだろう。

またまた自分に対しての問いかけがはじまった・・・。
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by beautifulone | 2008-12-16 19:50 | 気持ち
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